協力自治体数500カ所を突破!地方移住を支援するポータルサイト「ワープシティ」

移住検討者と、移住者を募集する自治体の架け橋に

株式会社Rebirth(https://rebirth.ltd)は、地方移住を希望する人と、移住先のマッチングを促すポータルサイト「ワープシティ(https://warp.city)」の運営を行っております。
ワープシティは、2022年2月にサービスを開始してから約8ヶ月りで、全国の500自治体にご協力いただくことができました。現在は500自治体の支援制度と417人以上の移住体験談や、各自治体が行うオンラインイベント情報を掲載しております。今後も移住促進のために、自治体が発信したい情報や移住を検討されている方が知りたい情報、移住にまつわるお役立ち情報などを発信してまいります。

サイト URL:ワープシティ|地方移住を考える人のお役立ち情報サービス

東京圏在住者の約半分が「地方暮らし」に関心を持っている

東京ワープシティはサービス開始から約8ヶ月余りで、月間最大5万PVのアクセス数にのぼり、「地方移住」にまつわるさまざまなキーワードで検索され、移住検討者からのアクセスが集まっております。閲覧者の多くは、移住や地方創生への関心が高い、大都市圏で生活する20代〜50代が多いのも特徴です。ワープシティにお問い合わせをいただく方々からは以下の質問をいただいております。

  • 移住をしたいけれど何から初めて良いのか分からない
  • 移住検討先の支援制度について詳しく知りたい
  • 移住して農業の仕事に就きたい
  • 移住先の住まいについて知りたい
  • 移住後に、使用できる助成金を知りたい

500自治体の支援制度と417人以上の移住体験談

掲載内容

  • 移住者の体験談
  • 各自治体のイベント情報(地域おこし協力隊の募集、移住相談会、移住体験ツアー等)
  • 弊社編集部が、移住者へ取材した記事を掲載しております。

また、株式会社Rebirthでは、自治体の皆さまが発信する移住情報の発信業務を代行しております。移住情報の発信を承ることで、移住ご担当者様の業務効率化が進み、移住希望者への対応や他業務に時間をさくことができるようになります。様々な移住サービスに情報を掲載することで、より多くの移住希望者に自治体の魅力を伝えられる機会を創出し、自治体の認知拡大に繋がります。

取組内容

  • SNS記事作成代行・SNS投稿代行:Twitter、Instagramなどを利用した情報発信の代行業務を行っております。
  • 移住検討者からの問い合わせ内容を自治体に伝え架け橋となることで、移住検討者がより良い移住へのステップを踏めるようにサポートいたします。
  • 移住定住サイトへの情報提供、及び更新を行います。
  • 移住者への取材:弊社編集部が、各地のライターと共創で、取材・編集を行い情報を発信いたします。
  • 情報発信先のご提案を行いますタイアップ企画:テーマを持った特集を企画し、より多くの関心を集めるコンテンツ作成を行います。

移住情報発信の業務代行

ワープシティは、地方自治体の移住促進に関する事業に貢献するとともに、地方移住を検討している方々に対して、良質な情報や地方自治体との接点を提供してまいりたいと考えます。